EIJI.COM  最近思うこととか、なんかしら気づいたこととか。そんことを書いていけたらいいかな。
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「てんてこ舞いな人ら。」
2006-06-30 Fri 23:57
 最近はお中元シーズンのよる配達が忙しい。

 と、いうことで会社は暇なフリーターを使おうということで、僕に配達の助手という仕事のオファーをしたのである。伝票の整理や、なんなりを助手席でする。そんなに大変じゃない。毎日あるから大変そうに見えるだけなのだ。やっていることの大半は、会社の人の愚痴を聞くくらいだ。

 えてして社会とはそういう風にしてバランスをとっているのかもしれないし、ただ単純にそうすることで大事な問題のお茶を濁しているだけなのかもしれない。

 僕のフリーターの先輩がこの会社を去った。先輩のこれから先のあてはない。

 フリーターというものは、そういう生き方しかないのかもしれないし、ただ単純に不器用なだけなのかもしれない。

 そのひともいい歳だ。この会社に就職をするには、いろんな条件がうまく先輩の条件とかみ合わない。それにそんなにお金に余裕のある会社ではない。

 えてして、条件とはそういうものであるのかもしれないし、実はもっと単純に考えるものなのかもしれない。

 「お前も俺みたいになってまうぞ。」

 最後に先輩は僕に言った。

 僕はなんて言えばいいのだろう。

 この世の中はたぶん先輩とか僕とかを含めて、窮屈そうにてんてこ舞いを繰り返しているだけかもしれない。

 いいとか悪いは僕にはわからない。


 

 
 
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「中田英寿」
2006-06-24 Sat 20:39
 中田英寿、彼のような理性の強い人間が人前で泣いてしまうなんて。kきっと、ワールドカップで結果が出なかったことが悔しいんじゃないよね。もっとやれたと思えてしまうことがくやしいんだ。

 中田英寿にはサッカーを続けてほしい。
 
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「日本の遠い1点」
2006-06-19 Mon 22:11
 「日本、一点が取れない!!」

 そう叫ぶのは、あるラジオのサッカー解説者である。それはデジャヴのように聞こえる。

 僕はひょんなことから(それはとてもポジティブな意味のひょんなこと、であるのだけど)広島の山奥で、会社のトラックの座席にすわり、ラジオでそれを聞く。いわゆる出張というやつである。

 その解説者はサッカーを言葉で表現することを止めようとしない。日本がいくら攻められようが、攻めようが、彼はそれを止めないのだ。たとえそれが、正確さを欠いたものであったとしても。

 そんな彼の横に、城がいる。コメントをする。城はいったいどんな気持ちなのだろう。柳沢がシュートを外すたびに彼は何を我慢し、そしてどのように自分のなかでの客観的コメントを探し出すのだろう。

 「川口止めたっ!!」

 僕は社員さんの眠る姿を横目で流し、小さなガッツポーズをする。

 時間は無情にも進み続け、ラジオのサッカー解説者はこう繰り返す。

 「日本、1点が取れません!!日本、1点が遠い!!」

 僕は小さいときに、この実況をテレビで聞いたことがあるのを思い出していた。城のオーバーヘッド、中山のトラップからの左足。

 4トントラックのラジオは日本がクロアチアと引き分けたことを僕に伝え、僕はそれを社員さんに伝えた。あかんかったんかぁ、と社員さん。僕はそのままトラックの荷台に移り、くさい寝袋に入りそのまま寝てしまった。
 

 NHKの番組でのやり取り。

 「城さん、日本の決定力不足についてどのように思われますか?」

 城は言う。城は柳沢をかばわなかった。偉い人だ。

 「国民の皆さんが悔しいのと同じように、僕も悔しいです。」

 僕も思う。

 「城がくやしいように、僕もくやしいです。」

 ブラジル戦。日本がたくさん得点して、城が無神経にも

 「やっぱり決定力は大事ですね!!」

 と言って国民を笑かせてほしいと、僕はそんなふうに思うのである。

 

 
 

 

 
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「日本負ける。」
2006-06-14 Wed 19:22
 ワールドカップに少しドライだと書いておいて、日本の敗戦に信じられないくらい悔しかった僕は、素直じゃなかった昔の自分に反省をして、そしてヒディンクの分かりやすい作戦を止めれなかった日本チームに同情をする。

 僕はあくる朝のバイトなんかお構いなしに日本対オーストラリアに熱中する。

 俊輔のセンタリングをきっかけに日本がゴール。キーパーチャージっぽかったけれど、そんな若干の後ろめたさを気合で克服。

 後半に同点にされて、逆転されて、そして大きなお世話的ダメ押しゴールまでされた。ケーヒルって誰やねん。

 ボーゼンとした僕はあくる日の現場の旅館の場所で、こんな最悪の展開の試合を修学旅行先で見てしまった学生さんに同情をして、そしてなにも無かったかのように荷物を預かる。

 なにやら過去に初戦敗退チームで決勝トーナメント進んだのは、最近では日韓の時のトルコだけのようで、そんなデータに一喜一憂する。

 韓国はトーゴに勝った!!アンジョンファン?パクチソン?

 僕は結局、クロアチアには勝つんじゃない?的な感じである。
 
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「サッカーの底」
2006-06-07 Wed 01:42
 ワールドカップがもうじき始まります。どういうわけか僕は少しドライだ。楽しみじゃないといっている訳ではありません。

 フランス大会の時に比べれば、日韓大会の時に比べれば、というお話。

 フランス大会のときは日本のチームに夢中になったし、日韓大会の時は授業をサボってトルコ戦を見ていた。さて今回はどうかなあ、と思ったりしているときにこんな番組を見つけた。

 ドイツ代表のキャプテンのミヒャエル・バラック。彼のプレーのいい所なり何なりを語れればいいのだけど、残念ながら僕は詳しく知らない。
 
 彼は東ドイツ出身でドイツ代表のキャプテンになった人だ。ベルリンの壁崩壊以前は西ドイツがワールドカップで活躍をしている。まあ簡単なイメージがベッケンバウワー。

 ドイツは統一されてはいるけれど、西と東では「格差」がある。失業率も東ドイツは、西ドイツに比べて2倍だそうだ。サッカーの環境も、それと同じことがいえるんじゃないかな。

 東ドイツの人達はバラックのキャプテンマークに自分たちの故郷に自信を、ドイツチームのゴールに真の統一を感じるのかもしれない。そしてドイツチームの勝利に人間としての希望を見つけ出す。

 アンドリー・シェフチェンコ。まあ知らない人はいないんじゃないかな。ウクライナの英雄。彼はとうとうワールドカップに出場をする。ウクライナにも歴史的背景が見え隠れする。詳しく語らないし、語れない。基本、僕は知らなさすぎる。少なくともアンドリーのゴールに、僕たちの日本人には感じれない感覚を持つ人がいる。それはウクライナの国民であり、なにより彼自身だ。彼のゴールにウクライナ国民の一人一人の自尊心を、ウクライナの国旗に独立と自由と、そして誇り。

 僕は高原のゴールや、中村の繊細なキックや、中田の存在に何を感じれるだろう。そして日本チームの勝利になにを感じれるのだろう。

 単純にテンションが上がるだけでは物足りない。

 
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『リーガロイヤル京都』
2006-06-03 Sat 21:51
 僕はホテルに少し興味がある。

 と、いってもホテルに詳しいかといえば、そうじゃない。僕はホテル独特の雰囲気が好きなのである。

 高級なホテルのロビーも好きだし、少し田舎のローカルな旅館も好きだ。高級ホテルには品があり、田舎の旅館には温かさがある。

 京都にはいろいろなホテルがある。もちろん滋賀にもあるし、奈良にもあるのだけど、京都は基本的に観光地だから、ホテルや旅館の類の施設は山ほどあるのだ。それはリーガロイヤルやグランビア、ウエスティン、高級ホテルはそんなとこだ。滋賀にあるロイアルオークは素晴らしいホテルだった。

 床は絨毯が敷き詰められ、玄関(もっと似合う言葉が思い浮かばない。)にはイルミネーションが光り、とっても綺麗だ。目の前に広がる琵琶湖も大変美しい。夜になると琵琶湖の水面が地上の光を反射して、うまく言葉に出来ないくらい美しい。たとえそれがどこかのパチンコ屋の光であったとしても、美しいものはやっぱり美しいのである。

 話が飛んでしまったけれど、リーガロイアル京都に泊まっているのは、まだあどけなさの残る中学生だ。

 「リーガロイヤルに中学生かあ。。なんか不自然だなあ。」

 「ホテル業界も厳しくて、昔はお断りをしていた修学旅行生を泊めるようになったんだ。グランビアはまだ断っているらしいけど。」

 僕と社員さんはそんな会話をする。

 それはまるで月に生物がいるくらいお門違いである。

 中学生くらいの年代は、高級感にテンションは上がらない。むしろ田舎の山奥の旅館に非日常を感じて、枕を投げたいのである。一部屋にたくさんの人数で寝ることでも非日常を感じて、テンションが上がって眠れないのである。

 その年代にしか感じれない非日常を大切にしたほうがいいと思う。

 
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